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2014年5月

2014-05-31

おすすめ日本株8銘柄の損益(2014年5月)

201405

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2014-05-22

売買履歴(2014年5月22日分)

売買メモです。

3630電算システム 1,249円 全て売却

キャッシュづくりをしました。

2014-05-20

6054リブセンス(3.5⇒3.0)

(2014年5月20日)

話題になったリブセンスについての分析です。

2014年1Qの業績がバッドサプライズでした。株価がSクラスを超えており、成長30%は当たり前という高値でしたが、Aクラスあたりまで修正されました。成長市場にいるのに関わらず、ハンドルを間違って切ってしまった印象で、2〜3年は苦労しそうです。今の株価で評価しても3.0です。

高すぎる株価の調整
バブル水準まで上がっていた株価が、648円(2014年5月19日)まで下がりました。これほど下がっても2013実績で計算してPER18.2です。私で言うAクラスです。

成長鈍化の理由
IR情報だけで原因を特定するのは限界がありますが、成長鈍化をきっかけにした値上げ戦略の失敗が今回の状況を引き起こしたように思います。

リブセンスは、Web特化による低価格戦略によって、既存市場の置き換えと、ローエンド市場の開拓によって成長してきましたが、一定規模になったことと、好景気による成約件数減によって、成長角度が鈍化しつつあるようです。何もしなくても30%成長が、15%程度に鈍化しつつあるというイメージです。
そして成長が鈍化する中でリブセンスが取った値上げ戦略がうまくいっていません。2013年9月ぐらいから2倍程度の大幅な値上げを行ったのに関わらず、売上が伸びていません。これは想定以上に値上げによる離反があったと考えるべきでしょう。値上げによってリクルートなどの「掲載型」と企業負担コストが大差なくなり、掲載型に流れる企業や、ローエンド市場から敬遠されてしまったように見えます。「Webだから安い」というリブセンスの最大の強みを放棄してしまったということです。

今後の見通し
価格を上げて失敗したのですから、価格を戻せばいいのですが、コロコロ価格改定をできるものではありませんし、値上げによって失った信頼はすぐには戻せません。価格戦略の修正には2年ぐらいはかかりそうです。また社員70名採用も重くのしかかります。給与等でも一人400万円、教育や営業活動などをすれば一人200万円ぐらいかかるでしょう。600×70=4.2億の固定費は小さくなく今期赤字もあり得ます。
しばらくは苦労が続き、2〜3年で成長軌道に戻っても15%成長というところではないでしょうか。

今回の学びなど
今回の件とアイスタイルの件で学んだのは、「プラットフォームの強さ」と「お金の入り方」は厳密には違うと言うことです。プラットフォームが盤石でも、そこから生みだされる売上が成長するとは限らず、もう少し目を凝らしてお金の入り口を見る必要があるようです。

もう一点、多くの記事ではSEOの崩壊という見方が多いようですが、正直ピンときません。SEOはキーワードからのサイト誘導率をあげる施策であり、効果には限界があります。リブセンスはSEOの誘導率向上によって成長してきたわけではなく、プラットフォームという場を広げることで成長してきたと思っています。リブセンスにとってSEOは重要ではありますが、成長に影響するような施策であるようには思えません。

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(2013年3月21日)

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2014-05-16

3660アイスタイル(4.5⇒3.5)

(2014年5月15日)

四半期決算を受け、中期的見通しとして修正が必要と判断しました。4.5→3.5に変更します。アイスタイルは質問を頂くことが多い銘柄だったので、修正することになってしまい申し訳ありませんが、現実を受け入れないわけにはいきません。

この企業の強みは何と言っても@cosmeのプラットフォームです。この市場では独占的な地位を占めており、ここが揺らぐ様子はありません。一方で、盤石なプラットフォームをどう収益に変えるかという点で未成熟で、今のところ3つの方法の中で模索しています。

  1. メディア・・・広告収入
  2. プレミアム課金・・・ユーザー課金
  3. 物販(Web,店舗)・・・@cosmeブランドを使った物販

私が読み違えたのは、①のメディアです。四半期決算では売上が増加しているのに関わらず、利益が減少しました。これは売上とともに経費がかかるビジネス構造だということを意味します。私は広告への営業活動にはコストをあまりかけていないと思っており、売上増とともに営業利益率が上がるものと考えていたのですが、実際には違ったということです。①は営業利益率としては5〜15%程度までしか望めないビジネスだと認識を変えました。
②のプレミアム課金は、うまく行けば高収益につながりますが、今のところ失敗に終わっています。こういうビジネスで会員数が純減するというのはめずらしい状態です。
③は順調です。@cosmeのブランド力を生かして安定した営業利益(5%〜10%)を稼ぎだしています。今後は店舗拡大による成長が期待できますが、利益率向上については限界があるビジネスです。

というわけで、①の見込みの修正によって、しばらく地味な成長となる可能性が高くなりました。
株価は純利益がゼロに下方修正ということで現時点では判断がしづらいのですが、前回発表ぐらいの純利益は稼げる土壌がありますので、次次年度PERで28.5と考えてみます。やや割高です。(5月15日 497円)

業績的には今が概ね底になりそうという点を踏まえて、3.5に修正します。

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(2013年8月28日)

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2014-05-02

保有銘柄:2014年3月末の決算

4月30日は決算ラッシュで、保有株9銘柄のうち5銘柄が決算でした。どれも目覚ましい成長を遂げています。

140502

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2014-05-01

おすすめ日本株9銘柄の損益(2013年4月)

20140401

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