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2013-12-30

おすすめ日本株6銘柄の損益(2013年12月)

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2013/12/31
コード銘柄名平均取得価格現在値損益配分
2492インフォマート(3.5)1581,874+1084.1%6,872
4689ヤフー(4.0)244585+140.0%0
4751サイバーエージェント(2.5)6674,280+542.0%0
2175エス・エム・エス(4.0)1,4712,263+53.8%4,158
2127日本M&Aセンター(4.5)2,2957,090+208.9%6,524
3092スタートトゥデイ(3.5)8422,611+210.1%4,641
6054リブセンス(3.5)1,8112,587+42.8%0
3660アイスタイル(4.5)606624+3.0%6,184
3630電算システム(4.0)1,1621,401+20.6%4,828
3655ブレインパッド(4.0)1,2751,666+30.7%0
現金4,157
合計37,363
+273.6%
(参考)2012/12/3115,020
2013年成績+148.7%

※各銘柄のリンクからはレビューに飛びます

総評(12月)
今月はインフォマートが頑張り、アイスタイルがマイナスになり、トータルでは微増という結果になりました。日経平均にはちょっと負けました。先月からの課題だった、キャッシュポジション確保のため、(悩んで)インフォマートを5%程度売却しました。

インフォマート
テンバガーを超えて12倍近くになっています。さすがに割高過ぎますが、企業の素晴らしさは変わりありませんので、タダ株という認識で気楽に保有を続けます。

アイスタイル
今月はマイナスとなりましたが、特に理由は無いと認識しています。IPO株をちょっと保有していたらストップ高、予想より良い1Q赤字決算で激下がりと、ずいぶんと短期視点の売買が多いと思っています。こちらも気楽に保有を続けます。

総評(年間)と来年に向けて
今年度の成績は+148.7%となりました。年+15%程度の成長を目指していますので出来すぎの1年でした。売却した銘柄(ヤフー、リブセンス等)を含め、全ての銘柄がプラスとなりましたが、全体を牽引したのはテンバガー銘柄インフォマートです。
ポートフォリオ管理もまずまずで、現時点のPFも気に入っています。来年がどうなるかという予測はせず、下がれば買いというスタンスで来年度も中長期投資を楽しんでいきます。

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投資成績」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。
割安成長株を見つけました。
アメイズ 福証です。かなり有望かと思いますがいかがでしょうか。

takato-ruさん、コメントありがとうございます。
企業分析の依頼は、新しい企業を知る機会となり、自分の勉強にもなりますので有り難いと思っていますが、ずいぶん難しい依頼ですねー(笑)

6076アメイズですが、私が苦手な「経営者の実力」による成長企業であることと、IPO(福岡証券取引所:福証で2013年8月に上場)銘柄のため、業績や企業情報が目論見書ベースでしか確認できず、何が利益率を生んでいるのか掴むことができません。
このため中長期視点での投資はできないと判断しました。申し訳ありません。

アメイズは亀の井ホテルという老舗旅館を、低価格ファミレス「ジョイフル」の創業者である穴見保雄さんが株式を引き受けて再スタートした企業です。IPO企業のため、業績は目論見書を中心に確認しました。
http://www.az-hotels.co.jp/ir.php
売上げは50〜100億円程度でここ数年急上昇、営業利益率は先期は10%程度、今期(第3四半期まで)はなんと20%程度まで急上昇しています。またIPOにより10億円程度の資金調達ができたので、新たな投資余地も生まれました。現状のトレンドベースで今後を予想するなら、バラ色といった所でしょうか。株価も今期予想ベースですが、PER17.4で値ごろ感があります。

ただ、最もよくわからないのが、利益率の理由(≒ビジネスモデル)です。そもそもホテル業界は稼働率の善し悪しで業績が大きく変化する上に、新規参入(競合)に弱く、安定した利益確保が難しい業界です。
アメイズは高い経営力を持つ穴見社長のもとで経営改革を行い、ローコストで運営できる体制を作ったのだろうということは推測できますが、
「本当に理由はそれだけか」、「今後どれぐらい永続的な力があるのか」、「お客さんはリピートしたいと思えているのか」といった重要なポイントがわかりません。
このため、今後の業績の見通しを判断することができません。

という訳で、投資はお勧めできません。(もちろん、これらのホテルに泊まったことがあるなどで明確に理由がわかる方はこの限りではありません)

アメイズに投資をしています。

強みはよくわからないですし、あっても大したものではないと思います。

投資した理由はビジネスホテルの利益率はどこも似通っていて、営業利益率15%程度ある点です。

市場環境にまだ余裕があって、市場に出店余力はまだ十分にあるとの判断から投資しました。競争が激しいなら利益率はもっと低いし、会社による利益率の差も大きくなると推測しました。
市場に出店余力があるなら、出店すればするほど儲かります。
規模が小さく出店資金も持っているアメイズは、魅力的な投資対象ということになります。

>すぽ様、AKI様
ご回答ありがとうございます。ビジネスホテルの利益率は意外と高いのですね。
yahoo掲示板で以下を見つけました。
各社比較:
東横イン 売上660億円 営業利益100億円(利益率15.1%)
ルートイン 711億円 122億円(利益率17.15%)
アメイズ 69億円 11億円(利益率15.94%、*第3四半期まで)

アメイズはホテル激戦区の駅前や歓楽街を避けて、他社が手がけない郊外を中心に出店しており、稼働率に関しては問題なさそうです。メイン宿泊者は中国や韓国を中心とした外国人旅行者のようで、円安の影響で旅行者が増えているため、今後とも好調が維持できるのではないかと考えております。(現に湯布院等は、中国や韓国人だらけになっています。 去年の初めの反日運動が激しい時に旅行しましたが、人だらけでした。)

また、九州という特殊な市場環境も、この企業に有利に働くのではないかと考えています。低価格ファミレス「ジョイフル」の九州の店舗数は2月末現在で404店で、ファミレスの九州シェアNo.1で、九州ではファミレス=「ジョイフル」だそうです。(関西に住んでいる私は「ジョイフル」さえも知りませんでしたので、衝撃を受けております。)
穴見保雄さんは大変有能な経営者であるばかりか、九州での経営に関しては右に出るものはいないと思われるので、出店余力は十分と判断します。ひとまず、少額で投資をして様子を見てみようかと思います。

すぽです。

AKIさん、takato-ruさん、起きたら結論が出ていてびっくりしました。(笑)
AKIさんのおっしゃる通り、ビジネスホテル業界は概ね高収益です。一方でアメイズは最近利益率が上がってきた企業で、この理由がよくわかりません。
もちろんAKIさんのような考え方(成長余地が十分で、競争も激しくならないので買い)も、一つの考え方だと思います。
私はビジネスモデルにこだわるタイプなので手が出せません。

ビジネスモデルを重要視されてるのですね。私自身その辺りに疎いので、今後もブログで勉強させていただきます。
また、気になる銘柄がありましたらお知らせします。(今度は事前にもう少し調べてきます(汗))今年も株にとっていい年になるといいですね。

はじめまして、私が本日購入した電算システムで検索してたらここにたどり着きました。今後は銘柄選びの参考にさせて頂きます。2352エイジアについてはどう思われますか?私の監視銘柄の一つなんですが。

アキバ観光池袋支部さん、コメントありがとうございます。
2352エイジアですが、業績が抜群ですね。正直びっくりしました。結論から言うと評価は4.0、私のポートフォリオに入れたいと思いました。

売上は10億にも満たない小ぶりな企業ですが、業績が抜群です。B/Sからキャッシュがあふれており、Webサービスをドメインにすることで、低コストで作り、大きな利益を生んでいる様子が見て取れます。
また、IT系らしく、市場拡大余地や成長力も申し分ありません。

ビジネスモデルに目を移すと、アフタービジネス型として毎月順調に売上が上がる点は優秀ですが、競争優位という面で考えるとやや心もとないところがあります。
BtoBにフィットした堅牢なシステムを低価格で実現していて、一番使い勝手がよいというところが現在の強みですが、今後同様の優良な企業が現れる可能性はあります。ただメール配信システムではシェア1位になっており、現状の競争環境なら十分勝ち抜く力があるでしょう。
株価はPER39ですが、予測ベースだと25.5です。既に半期決算が出ていて上ブレぎみであることを考えると予測ベースでみてもよいとと思います。

もう少し競争優位がはっきりしていれば4.5をつけてもよいと思いました。株価はどう動くかわかりませんが、現時点で買って、下がれば買い増しというスタンスでもよいと思います。
※実際の投資判断は自己責任でお願いしますね。

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