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2013-08-01

おすすめ国内株6銘柄の損益(2013年7月)

130731

130731_2

 

コード

銘柄名

平均取得価格

現在値

損益

配分

2492

インフォマート(3.5)

317

1,955

+517.6%

4,779

4689

ヤフー(4.0)

24,374

52,200

+114.2%

0

4751

サイバーエージェント(2.5)

66,667

228,800

+243.2%

0

2175

エス・エム・エス(4.0)

1,364

1,481

+8.6%

1,954

2127

日本M&Aセンター(4.5)

2,295

6,550

+185.4%

6,811

3092

スタートトゥデイ(3.5)

842

2,026

+140.6%

3,601

6054

リブセンス(3.5)

1,811

4,665

+157.6%

0

3660

アイスタイル(4.5)

697

590

-15.4%

2,539

3630

電算システム(4.0)

1,259

1,063

-15.6%

2,280

3655

ブレインパッド(4.0)

1,275

1,594

+25.0%

0

現金

7,863

合計

29,828

+198.3%

(参考)2012/12/31

15,020

2013年成績

+98.6%

総評
今月は少し上昇しました。日経平均はまた横ばいだったのでそれには勝てたようです。日本M&Aセンターの決算が良く、7月最終日に大きく伸びたのが寄与しました。一部売買も行い、個別のコメントが多めの一ヶ月となりました。

SMSについて
ブログにもアップしましたが、新たに購入しました。成長、ビジネスモデルが揃った良い会社です。ブログへのアップ後に少しだけ買い増しました。
平均購入単価 1,364円 7%程度まで買い増し

スタートトゥデイについて
SMSを買うために、一部売却をしました(7/8に2,028円で5%分程度売却)。良い企業ですが、M&Aやインフォマートに比べると成長面で弱さを感じており、SMSへの原資を捻出しました。

アイスタイルについて
年度決算は良かったのですが、来年度見通しで1Q赤字を発表したため、7/29にストップ安になりました。正直驚きましたが、この企業のビジネスモデルは全く揺らぐことはありませんので、明らかに買いどきです。追加購入を検討します。売買している投資家のレベルが少し見えた気がしてニヤリとしてしまいました。

M&Aセンターについて
昨年1Qと比較して業績(売上・利益)が倍増したため、7/31にかなり上昇しました。我が世の春を感じさせる堅調ぶりです。株価にはあまり一喜一憂せず、業績だけに期待したいと思います。

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投資成績」カテゴリの記事

コメント

すぽさん はじめまして
初心者ながらいつも読ませていただき、勉強さえて
いただいております。ありがとうございます。

さっそくですが、初めてのコメントなのに質問するのも
大変恐縮ですが、少しでもすぽさんの銘柄選択の考え
方に近づきたく、差し支えなければ下記の点について
ご教授いただけないでしょうか?

<アイスタイルの評価が4.5、SMSの評価を4とされて
いる点について>
アイスタイルは来期当初予想より減額となりましたが、
決算発表(動画配信)を見る限り問題ないと思われます。
しかしSMSはアイスタイルと比べ売上高経常利益率が
毎年安定して高く、営業展開も申し分ないように思われ、
一見評価としてはSMSの方が高いように思われます。
SMSがアイスタイルより評価が小さいのは、どのような理由が
あるのでしょうか?

すぽさんの評価自体を批判しているのでは決してありません。
お考えをお聞かせいただければと思います。

以上、宜しくお願い致します。


きときとさん、コメントありがとうございます。鋭い質問をされますね。

SMSよりアイスタイルに高い評価をつけているのは、ビジネスモデルと大化けの可能性の差です。
SMSは「看護師の転職支援」「(黒字化となった)カイポケビズ」が成長ドライバーで、その他の収益の柱はまだ不透明です。ですので「この成長スピードで5年続く」ぐらいをイメージしています。
アイスタイルは、化粧品口コミサイトというカテゴリーで不動の地位を得ており、クックパッドやカカクコムなどに比肩すべき企業だと思っています。その割にはあまりにも営業利益が低く、ビジネスモデルが未完成というのが私の見方です。ですので「このままでも今の営業利益水準で成長。ビジネスモデルが安定すれば、営業利益率が20%〜30%に向上」だと思っています。
というわけで、アイスタイルには通常よりも高めの評価をつけています。

はじめまして。

私もアイスタイルに注目していたのですが、決算を受けていったん損切りしました。
業績好調な銘柄は他にたくさんあるので、無理に追いかける必要はない、という判断です。
PBR1倍割れとかになれば、再参戦すると思いますが。

同じような経営環境下でありながら、クックパッドやカカクコムより利益率が低いのは、経営者に問題があるようにも思うのですが、どうなんでしょうか?

あと@コスメの使い勝手が悪いのも自分的にはマイナスポイントです。
★による評価を付けることはできますが、★を検索することができないんですよね。
良い意見、悪い意見をまとめて見たいのに見えないというのはちょっと・・・というところです。

AKIさん、書き込みありがとうございます。
ランキングのHPにいらっしゃる方ですよね。今後とも宜しくおねがいします。

私は経営者の能力で利益率が変化するとは思っていません。企業の業績は、市場環境、ビジネスモデルで8割決定します。
@cosmeの使い勝手が悪い件は完全に同意です。でも、口コミプラットフォームを獲得している以上、他のHPに移る選択肢はありませんよね。それが「ビジネスモデル」で収益の根源になります。

アイスタイルは、HPの改善と有料会員と無料会員の差を丁寧につくり有料会員を増やすことが出来れば、利益は一気に向上すると思っています。(この辺は多少逆張り発想かもしれませんね)

あと、私は基本的に損切りはしません。株価の波は読まないことにしています。波乗りは下手なので。

こちらこそ、よろしくお願いします。

ビジネスモデルは重要だと思いますが、それを考えるのは経営者のように思うんですが、違いますでしょうか?

>他のHPに移る選択肢はありませんよね。
今のところはありませんが、カカクコムなどが使い勝手の良いHPを提供してきたら、今のHPでは怖いな、とは思います。
まあ、これは追従してくる会社が現れてから考えればいい話なんですけどね。

海外事業が赤字ですが、説明会でこの辺をもっと詳しく説明して欲しかったです。

アイスタイルのビジネスモデルの優秀さは私も同意です。
有料会員にどう誘導していくのかチェックしたいです。
株価上昇の起爆剤となるカタリストの種は豊富に持っている銘柄だと思います。

PBRが2倍を超える銘柄の減益予想が怖かったので撤退しましたが、業績と株価動向を見ながら参戦時期を探りたいと考えています。

AKIさん

アイスタイルのビジネスモデルは、典型的な「プラットフォーム型」です。
http://sprn.cocolog-nifty.com/blog/06.html

ビジネスモデルはどちらかというとビジネスの性質から偶然生まれるもので、経営者が根本的なビジネスモデルを作ることはできないと思っています。(優秀なビジネスモデルが発生する業種を選ぶことは当然できます)
また、プラットフォーム型で一番重要なのは「口コミの数」です。カカクコムが新規参入しても口コミの数が貧相なら勝ちようがありません。
参入されてからそっくりのインターフェースに改善しても十分間に合います。

経営者が二流でも利益が出る優秀なビジネスを選ぶ。それが大事だと思っています。

強固なビジネスモデルというのはもっともですね。

>参入されてからそっくりのインターフェースに改善しても十分間に合います。

たまに大チョンボをして、ヤフーのように楽天の台頭を許してしまった、というパターンはありますが、まあ、普通は大丈夫でしょうね。

カカクコムは既に参入していますが、今のところ口コミは少ないので、余程のことがない限りライバルにはならないな、と感じています。

こんにちは。 
質問させていただきます。 
アイスタイルの株価が下がったのに、PERが上がってるのは何故なのでしょう? 
ブレインパッドは株価が下がって、PERが半分以下になったのも下がりすぎのように感じました。 
よろしければご意見お聞かせ下さい。

edgeさん

どのデータを見てご質問されていますか?URL等貼っていただくとお話できると思います。よろしくお願いします。

ネット証券サイトの個別銘柄に表示されてるPERです。 
アイスタイルは、現在PER31.14 PBR1.98となってます。
見るところ間違ってます?
見当違いだったらすいません。

edgeさん
PERは、「実績」と「来期予測」が、各社まちまちで利用されているので注意が必要です。念のためおさらいですが、PERは、株式利回りの逆数で、

 PER = 「株価」 / 「純利益」

で計算されます。計算は「一株あたり」で計算しても、「総額」で計算しても同じですが、
【一株あたり】 PER = 株価 / 一株当たり純利益(EPS)
【総額】 PER = 時価総額 / 年度の純利益
となります。

アイスタイルは、6月度決算発表が先日ありましたのでPERの基礎データである「純利益」が更新されました。決算内容は増収増益、来期は減益見込みでしたので、
・PER(実績)については、減少(お買い得方向)
・PER(予測)については、増加(割高方向)
と変化しました。edgeさんが書かれていたのは増加(20ぐらいから31.14)でしたので、おそらく「PER(予測)」を見られているのではないでしょうか。ブレインバッドも同様に「純利益」が更新されましたが、企業から来期予測が発表されなかったので、証券会社が独自に来期予測を用意し、それを元に「PER(予測)」を表記されているのではないかと思います。

ちなみに私は、PERについては予測をあまり信頼していないので「PER(実績)」で表記しています。yahooファイナンスのデータを使っています。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=3660.T
ここではアイスタイルのPERは、16.99ですね。

参考までにPBRはどこでも「実績」で表記されます。「純利益の部」を予測するのはナンセンスなようです。

詳しく教えて下さり、ありがとうございます。
なるほど、PERは実績を参考にするんですね。
すごく勉強になりました。
勉強不足ですいません。

edgeさん
少しだけ補足をすると、「純利益」は企業の実力を測るという点では振れ幅の大きい指標なので、「実力相応の純利益なのか」をていねいに見極める必要があります。特別損失・特別利益、税制優遇等により、実力に比べて利益が半減することや、1.5倍ぐらい出ることがままあります。

アイスタイルやブレインパッドの純利益は、どのあたりが本当の実力なのか。この辺りをよく考えて投資をするだけでも、他の投資家を出し抜くことができることがありますよ。

補足までしていただいて、ありがとうございます。
企業分析は、難しいですね。
ぼくは、売り上げや利益の伸びと負債でしか、まだ判断できないです。
これからも、すぽさんブログで勉強していきたいと思います。

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