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2013年5月

2013-05-27

3655ブレインパッド(4.0)

(2013年5月27日)

というわけで、購入しました。

購入平均単価 1,277円

ポートフォリオの約10%購入しました。

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(2013年5月26日)

レシレコ爆弾を抱える、データ分析コンサル企業

各メディアでも取り上げられ、ダウンロードが急上昇している「レシレコ」を抱える企業です。レシレコはどちらかと言うと本業ではなく、事業の中心はデータ分析コンサルです。
「レシレコ」がどれぐらい今後の業績に影響を与えるかを考えつつ、分析を行います。

業績について

平成25年6月期第3四半期(~3/31)の業績と年度予想の分析です。

  • 売上は約24.7億円、利益は3.8億を予想(営業利益率15%程度)
  • 成長率は20%以上、ただし利益の今期予想は微増レベル
  • B/Sもほぼ無借金
  • CFも問題なし

ビジネスモデルについて

  • どの事業も「ストック売上(アフタービジネス)」が売上の中心
  • 会社の強みを技術に置いており、参入障壁は高め

⇒ビジネスモデルは強固。筋が良い会社

「レシレコ」について

レシートをカメラ撮影するだけで、自動分析を行ってくれる家計簿ソフト「レシレコ」が、各メディアで取り上げられダウンロード数が急上昇しています。ダウンロード数は、リリース111日で75万人。ここ7日間で25万人という凄まじい勢いでダウンロードされています。
半年~1年ぐらいで、300万人まで利用者が膨らんだと仮定して、業績にはどれぐらいの影響があるか考えてみます。
レシレコは無料ソフトですから、アプリからの直接の収益源は①「広告」か、②「広告なしによる課金(170円)」です。①は一般的にどれぐらいの収入が入るかですが、このサイトをみると1ダウンロードで1ヶ月1円ぐらいで考えるとよさそうです。
http://appmarketinglabo.net/app-ad-revenue/
つまり①は月間300万円ぐらいといえそうです。②はダウンロード人数の約5%とすると300万人✕0.05✕170=2,500万円。①と②を合わせると、まぁ年間5,000万円ぐらいの売上というところでしょうか。
開発費はまぁ1,000万円ぐらいとして、営業利益には4,000万円ぐらいの貢献という感じです。
もちろん、広告収入の金額が推測レベルで、計算にも限界がありますが、高めに見積もっても営業利益1億円ぐらいで考えたほうがよさそうです。つまりアプリ直接の利益貢献は限定的です。
ただし、仮に300万人のユーザーを抱えると、それだけで強固なプラットフォームとなり、様々な夢が広がります。まず、何か課金の仕組みを載せることが出来れば、オーダーが違う利益が生まれます。今は月1円ですが、月100円になれば50億になります。また、プラットフォーム上で何かをやり取りすることが始まると、場の提供だけで利益が生まれます。
というわけで、レシレコは、未来に夢を託す「爆弾」として捉えるがよいと思います。

株価について

(2013年5月26日)1,270円 予想PER 42.5 PBR 6.42
残念ながらやや高めです。特にレシレコが過剰に織り込まれている感があります。

Z

まだまだベンチャー感がある企業ですが、ストック型売上が伸びて本業は安定していることとレシレコ爆弾を考えると投資妙味はかなり高い企業だと思います。株価も多少上がってしまっているものの、このレベルなら本業でカバーできそうです。評価は4.0。5/27に購入予定です。

2013-05-20

新しい投資先を探索中

保有株がほとんど割高水準まで成長してしまったので、ポートフォリオの見直しを考えています。
新しい投資先を探しているのですが、探し方自体も試行錯誤で進めています。
今のところ、マネックス証券にあるTIW社のレポートが自分の感性と割合近いので、このレポートを読み漁りながら、新しい企業を分析中です。

誰か良い方法があれば教えてください。

2013-05-09

世界の株式のPER等がわかるサイト

世界の株式のPERがわかるサイトを見つけました。元起業家の方がNPOを立ちあげて運営しているサイトで、とても優秀なサイトです。

わたしのインデックス
http://myindex.jp/global_per.php

さっそく日本株を見てみると・・

PER 25.2 PBR 1.3 (2013年3月現在)

PERでは、日本株は既に割高圏内であることがわかります。一方で中国・香港を見ると、

中国 PER 10.1 PBR 1.6
香港 PER 11.8 PBR 1.5

と日本の半分以下の水準です。PERは株式利回りの逆数ですから、単純に言えば日本株に比べ中国株・香港株は、投資利回りが2倍以上あることがわかります。
上昇気流にある日本株は、割安圏を抜け、プチバブルに向かうようです。あるタイミングで中国株へ資産シフトした方がよさそうですね。

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