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2013年4月

2013-04-30

おすすめ国内株6銘柄の損益(2013年4月)

201304

201304_3

コード

銘柄名

平均取得価格

現在値

損益

配分

2492

インフォマート(3.5)

633

3,070

+385.0%

3,752

3644

1stHD(4.5)

561

877

+56.3%

0

4689

ヤフー(4.0)

24,374

48,750

+100.0%

3,857

4751

サイバーエージェント(2.5)

66,667

190,700

+186.0%

0

7844

マーベラスAQL(4.0)

13,352

55,400

+314.9%

0

2127

日本M&Aセンター(4.5)

2,295

5,140

+124.0%

5,345

3092

スタートトゥデイ(3.5)

842

1,474

+75.1%

3,782

6054

リブセンス(3.5)

3,622

6,580

+81.7%

2,409

3660

アイスタイル(4.5)

697

752

+7.9%

3,237

現金

5,500

合計

27,882

+178.8%

(参考)2012/12/31

15,335

2013年成績

+81.8%

総評
今月はどの銘柄も伸長し、年始からの成績も80%を超えました。今月は、1stHDにMBOの発表があったため売却したのみで、他の売買は一切行なっていません。
どの銘柄も割安圏から外れてきて、自分の投資スタイルとあわなくなりつつあります。割安株へのシフト、もしくは、キャッシュを増やす方向を考えています。

サイバーエージェント
藤田社長のもと、スマホへのシフトを本気で進めています。CMなどにかなりの投資をしており、投資家からはやや不安視されているようです。PERは14.5まで下がり、割安感が出てきました。現在は保有していませんが、ポートフォリオに入れることを検討しています。

リブセンス
割高なので先月半分売却しましたが、あざ笑うように急騰しています。現在のPERは75.9。異次元の価格です。もう一段階上がるようなら、また半分程度売却します。

2013-04-27

再掲:「有事の金」とは思えない

コメント欄に、金(ゴールド)についてどう思うかというご質問がありました。
見解は、2年前に書いたエントリから全く変わっていませんので、再掲します。

「有事の金」とは思えない

2013-04-12

日銀異次元緩和:国債買い入れについて

アベノミクス&日銀の異次元緩和で、円安・株高が続いています。
いち投資家としては喜ばしい状況ですが、一部の経済系ニュースで、財政規律の問題やハイパーインフレの引き金と行った話が出ていたり、安定感が取り柄の債券市場が乱高下するといった現象が起きています。これはどういうことなのかちょっとだけ整理しておきます。

日銀:市場から国債を大量購入するとは・・

日銀の異次元緩和策の中の一つに「毎月の国債大量買い入れ」があります。毎月7兆円分という凄まじい量の国債を市場から買い入れます。これでどういう影響があるのでしょうか。

Photo_2

以前、日本国債の破綻のきっかけは、金融機関のお金が尽きる時だという話をしましたが、その続きの話になります。参考:国の借金がこのまま増えるとどうなるか

現在、国債のほとんどは①金融機関等が購入・保有しています。①の原資はもちろん日本国民の預金・生命保険等です。「①>国債発行高」となっているうちは、国債は順調に購入されますが、既に1000兆円近く発行しており、もう数100兆円増えると、「①<国債発行高」となります。すると当然①は購入出来なくなり国債市場に異変が起こります。
①の次に購入者となるのは、②海外投資家か、③日本銀行しかいません。②の海外投資家は為替リスクを負いますので、今の金利で購入してくれるわけがありませんし、③の日本銀行が直接買うことは法律で禁止しています。(一般に③の直接引き受けは、財政破綻を意味し、インフレによる返済(お金を刷る)がスタートしたと理解されます。)
このため「①>国債発行高」の関係がいつ崩れるかが非常に重要な注目点だったのです。

しかし、今回の国債買い入れはあまりにも膨大で政府の国債年間発行高を上回ります。一応市場を通して購入するものの、このスキームが続くかぎり「①>国債発行高」という関係は永遠につづきます。しかし、それは別の見方をすれば③がスタートしたのだとも言えるのです。
このため
「どうせ、日銀が買い取ってくれるから安心して買っちゃえ」
「要するに財政破綻が始まったってことじゃないの?」
という2つの思いが錯綜し債券市場が乱高下しているのです。そして、このスキームによって現金は、日本政府を経由し、確実にばらまかれます。

お金はみんなが信頼するから価値が有るわけですが、①が破綻する前に、先に③を実行したらみんなは日本円を信頼し続けるのだろうか。そんな実験をしはじめたということです。この実験結果はそのうち明らかになりますが、現時点での予測は困難です。さてどうなることやら。

参考記事:
物価目標は不適切、実体経済こそ大事=野口悠紀雄氏

2013-04-06

3644 1stホールディングス(4.5)→MBO発表

(2013年4月12日)

MBOの主幹事会社の証券口座を持っていませんでしたので、市場で売却(876円)しました。長く保有していましたのでちょっと寂しい気持ちがします。

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(2013年4月6日)

1年半以上持ち続けて先週買い増した1stHDが、880円でMBOを発表しました。2倍にするつもりで購入していましたので、嬉しさより残念な気持ちの方が大きいです。

うーん、次の会社を探さなくちゃ。

平均購入単価 561円 → 880円(+56.9%)

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(2013年3月27日)

現状の60%程度買い増しました。

(2013年3月27日現在)624円

自分の平均購入単価 520円→561円

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2011年8月8日にナンピンして単価を下げました。もうすぐマイナスから脱出です。

(2011年8月29日現在)517円 PBR 2.87 PER 9.30 配当利回り 5.30%
自分の平均購入単価 520円

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アフタービジネス型の堅調成長企業。

中小企業をターゲットにした帳票作成ソフト開発・販売を中心とした企業です。
主要ソフトであるSVF(Super Visual Formade)は帳票パッケージソフトでシェアNo.1。しかもサポートが必要なソフトであり典型的なアフタービジネス型のビジネスモデルです。
営業利益率は当然高く30%以上。成長の視点でも毎年15%程度の売上成長が期待できます。

株価は企業のマイナー感もあり安めです。
(2011年7月19日現在)567円 PBR 3.15 PER 10.20 配当利回り 4.83%
自分の平均購入単価 584円(今日買いました)

割安、成長性、ビジネスモデル、3点揃った稀有な株です。
成長性がもっと高いとベストですが、日本の企業にそれは求めすぎでしょう。配当利回りも高くこれ以上下がる理由も見当たりません。お買い得度は4.5です。買って損はありません。

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