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2013年1月

2013-01-31

おすすめ国内株5銘柄の損益(2013年1月)

130131

1301312_2

コード

銘柄名

平均取得価格

現在値

損益

配分

2492

インフォマート(4.5)

633

1,296

+104.7%

3,168

3644

1stHD(4.5)

520

609

+17.1%

1,798

4689

ヤフー(4.0)

24,374

35,950

+47.5%

2,844

4751

サイバーエージェント(2.5)

66,667

191,900

+187.8%

0

7844

マーベラスAQL(4.0)

13,352

39,500

+195.8%

0

2127

日本M&Aセンター(4.5)

2,295

3,230

+40.7%

3,359

3092

スタートトゥデイ(3.5)

842

880

+4.5%

2,258

6054

リブセンス(4.5)

3,622

3,880

+7.1%

2,841

現金

1,039

合計

17,308

+73.1%

(参考)2012/12/31

15,335

2013年成績

+12.9%

総評
今月は売買を全くしませんでした。日経平均も勢いよく上がりましたが、それを上回るペースで上昇しました。M&A、リブセンスも良かったですが今月はヤフーの月ですね。

ヤフー
エントリにも上げましたが3Q決算が好感されて一気に上昇しました。アグレッシブな社長になり、一気に若々しい雰囲気をもつ企業になりました。安心して保有し続けられます。

スタートトゥデイ
1/31に20%近く上昇し、月度着地はプラスでしたが波瀾万丈な1ヶ月でした。ポイント10倍戦術を試みたものの、成長にほとんど影響せず、利益を大きく削るだけとなり2ヶ月で終了となりました。手痛いミスはありましたが3Q決算は小幅ながらも増収増益で、投資家にはポジティブサプライズとして写ったようです。

ごちゃごちゃ書きましたが、成長の真ん中にいる企業ですので細かい話に一喜一憂せず暖かく見守っていきます。

2013-01-29

4689ヤフー(4.0)

(2013年1月29日追記)

only1戦略と最強タッグを爆速で

社長が変わり少し驚く成果が出始めています。2012年度第3四半期の業績は、売上15.8%成長、営業利益は19.5%の成長でした。この会社の成長トレンドは5〜10%でしたから明らかに違う変化です。
日本のポータルサイトの中で Yahooはナンバーワンの企業ですが、新社長はその強みを最大限に生かす戦略を進めています。

P34_2

協業戦略は聞こえはいいものの、実際の成果を上げるのは簡単ではありません。自社の強み、他社の強み、連携によって生まれる価値を理解した上で、両者がwin-winになるポイントを見定める必要があるからです。新社長は買収から小さな協業まで、相手との距離感を丁寧に見定めて協業を進めています。また、この短期間で様々な買収・協業を進めており、そのスピード感(爆速)には舌を巻きます。

元々強固なビジネスモデルの上に、これまで以上の成長力ということで株主としては安心して保有できる企業になりました。有り難く保有を続けます。

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(2011年6月4日)

注目点は強固なビジネスモデルとジリ貧気味の株価

まずとんでもないのが営業利益率50%以上という事実。世の中の企業とは根本的に違う世界にいることを裏付けている。
ビジネスモデルは大きくは2つ。1つはヤフオクというプラットフォーム独占。これは場が大きいほうが勝つモデルであり、他社が入り込む余地はほとんどなく、場が劇的に変わる以外のリスクがない。

IRページのTopメッセージ
2008年12月に行った「Yahoo!プレミアム」月会費および「Yahoo!オークション」ストアロイヤルティの値上げです。当グループのロイヤルカスタマーと位置づけられる「Yahoo!プレミアム」会員ID数は月会費の値上げにもかかわらず順調に増加し、2010年3月末で759万ID(前年同期比3.1%増)に達しました。オークションストアロイヤルティの値上げも混乱なく受け入れられ、収益増加に貢献しました。

この文章が示しているのは「本当はまだ価格を上げることができる」ということだ。

もう一つはビジネスモデルはYahoo検索・サイトからの広告収入。これは独占を確約させているモデルではないが、現実的には日本でトップシェアを占めており、変動費がほとんどゼロであるため一定以上の売上があると利益率がどんどん向上する。

この2つのビジネスの総合力として利益率50%以上、収益力という視点で言えば日本で5本の指に入る優秀な企業といえる。

一方、株価は驚くほど低迷。5年以上ジリ貧を続けており投資家は完全に嫌気がさしているだろう。

Photo


しかし株価が下がっても業績は伸び続けているため、いつの間にか割安といえるレベルになっている。

(2011年6月13日) 27,300円 PBR 4.14 PER 17.17
自分の平均購入単価 27,379円 ★今日買ってみました。

こういうジリ貧型の株価は、いつジリ貧が終わるのかはさっぱりわらないものの、何かのきっかけにいきなり適正価格に戻る動きになる。3年~5年持つ気概があれば必ず報われる自分の投資方針にマッチした株。

というわけでお買い得度は4.0(5段階評価、5が最高)。
もうちょっとジリ貧が続き価格が下落すれば4.5でもいいけど。

2013-01-20

公務員「俺にお金をよこせよ。俺様が使えば景気が良くなるだろ」

公務員の給与削減について議論すると、公務員側から必ず「公務員の給与を下げ
れば景気が悪くなる」というロジックが持ち込まれる。私にはこの主張を聞くたびに、公務員に対する強い不信感を覚える。

この人たちの言い分を分かりやすく言えば、
「俺にお金をよこせよ。俺様が使えば景気が良くなるだろ。」
ということだ。なぜそんな不遜な主張ができるのかが私には全く理解できない。

景気回復が目的なら、誰にお金(税金)を渡してもいいわけだ。そして税金の趣旨を考えれば「公平に配る」以外の選択肢はない。
公平に配ることを考えれば、第一には減税が筋だし、「ムリヤリ公平に使う」ことを目的とするなら公共事業も考えられないことは無い。もちろん公共事業も「公共」のために「価値」が生まれるから許されるだけであり、穴を掘って埋めるような仕事は許されない。
あらためて公務員の給与アップを考えてみると、公務員は業務を増やすわけでもなく、給与アップに対する「価値」を全く生まない。つまり穴を掘ることすらしないということだ。どう考えても「公共」のために「価値」を生む税金の使い方にはなりえない。
私はこの傲慢な主張を聞くたびに、税金を使う事に対する公務員の意識の低さ・甘さを再認識する。

公務員は、給料云々の前にこの甘い意識を改めることが第一歩だ。公共への意識が低いのに「公共への価値」を意識した仕事をするわけがない。公務員が今の意識のまま足を引っ張る側にいたら、日本は再起できない。

#やや暗いエントリになってしまいました。市場原理から離れていることで、非効率な仕事をしてる公務員がキライなんですよねー。

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